「自分だけの辞書」をつくろう

旅紀行と北海道のローカル情報をまとめた地域WEBマガジン

2017-06-01から1ヶ月間の記事一覧

【PR】鮮やかな朱色の屏風絵。高知の絵師「絵金」を知っているか?

どうも、高知県でライターとゲストハウスをしてます片岡(@KT_Okey)です。 高知は偉人をたくさん輩出している地域であります。 ひとつ例をあげてみれば…坂本龍馬、岩崎弥太郎、武市瑞山 などなど…。 とりわけ坂本龍馬さんはもちろんのこと、最近では「サムラ…

"4分の1貯金法" など…本多静六氏「人生計画の立て方」は20代に読んでほしい一冊だ!

どうも、片岡(@KT_Okey)です。 素晴らしい本と出会えたのでシェア。 「学者 × 投資家」 として大成した、本多静六の著作だ! いい加減読み終わろう…。https://t.co/rkVFiWpAW0 pic.twitter.com/Fxt9LMKOTH— 片岡 慎悟 (@KT_OKey) 2017年6月20日 本多静六(186…

【文化遺産】聖地・カオサンロードが「古い」と言われる3つの理由。けどもね、一度はさ……

「バックパッカーの聖地」と呼ばれたカオサン通り。ここ最近では"観光地化"が進む、ある種のリゾート地となりつつある。あの日本人たちにとって牧歌的な時代が終わっている。しかし、それでも行って欲しい理由がある…。

魚!馬刺し!青のり!"はた家"(はたや)は高知の深〜い居酒屋だ!

どうも、片岡(@KT_Okey)です。 今回は、うちのゲストハウスのすぐ近く「はた家」をご案内します。 ここ、めっちゃ美味いんですよ…!

須崎市が「フランスからのモニター」を募集中!

インバウンド活性化にガチになってます。須崎市。 須崎がついに本気でインバウンド取り組みはじめてる…! https://t.co/YpGo6tftuB — のっさん (@nosaka_muscle) 2017年6月15日 www.shingokataoka.com 先輩!何してんすか!先来てたんですね!#鍋焼きラーメ…

「いってらっしゃい」「おかえりなさい」…ゲストハウス店主でよく使う英語をピックアップしてみた。

どうも、片岡(@KT_Okey)です。 ゲストハウスの店主をしていると、気軽に挨拶を交わす場面がよくあります。 ここでちょっと自分の備忘録も兼ねて、 「よく使う挨拶」をまとめてみました。 (あとは、高知県によく訪れるゲストさん向けにフランス語や中国語*1も…

ゲストハウスは、周りの環境に順応する。

【タイ6日目〜10日目】ダイジェストでお送りします。

もうしばらく書いてなかった、タイ・チェンマイへの紀行文…。 まずは書かねばならぬということで、ダイジェスト版でお送りします。 (詳細は後日、コツコツ書くことにします…) ※前回はこち↓ら。 www.shingokataoka.com ①11月12日 (チェンマイ市街地) バンコク…

【修正】”人生でやりたいこと100のリスト”を作ったら、案外達成できていた件

どうも、ローカルライターの片岡(@KT_Okey)です。 最近、「書いていたら達成していた!」と評判の100のリストをつくってみました。 これは横浜市生まれのDJ・ラジオパーソナリティ・作家のロバート=ハリス氏の著作です。 tabi-labo.com 一度、高知県に来た4…

スポーツの悩みの種「イップス」を知っていますか?

興味深い本だったのでシェア。 スポーツにおける重要な壁「イップス」について。 有名選手も経験。ある日突然、誰にでも起こる?!わずかな距離なのに送球できない、簡単なパターが打てない…突然思い通りのプレーができなくなる運動障害 "イップス"。 その症例…

【帰省@江別】噂のアンテナショップ・EBRI(エブリ)に潜入。高知のモノがここにも!

2017年の一月に、帰省して江別に戻ってまいりました。 僕のもう一つのホームタウンでございます。 総合商業施設"EBRI"がいつの間に誕生していた…! www.ebri-nopporo.com 2016年3月に、全店舗オープンしたこの店舗。 (これは僕が高知に向かう時じゃないか…) …

【起源を訪ねる】片岡氏の名前がある「片岡沈下橋」に訪れたぞ!

毎度どうも、片岡(`KT_Okey)です。 ぼくの苗字は片岡(かたおか,Kataoka…)ですが、その名称が残っている橋があったので行ってきました。 こんな物好きは僕くらいですかね…。 ・片岡沈下橋 - Google 検索

【JR高知駅】ウィリーウィンキーで朝食を。おそらくここが"最速"でしょう!

高速バス・JR特急南風が停車する、高知駅。朝早くに到着する人々もきっと多いはず。朝6時から開店する「ウィリーウィンキー」は手軽な朝食にはオススメです…

あなたの「マンネリ化した文章」を面白くするには?3つのヒントを提示しよう。

「文章がトントンとリズム良く書けない…」「文体が単調で考え込みながら書いてしまう…スランプだ!」 そんな時の処方箋と、リズムよい文章を見にするための本をご紹介します。

今世は諦めます。

場所作りは(個人的な夢でありますので)、必ずや。 https://t.co/m1VDo9BE7o— 片岡慎悟(タイトル変更しました) (@KT_OKey) June 2, 2017 こんなコメントをいただいた、先日6月1日。彼は前々から北海道に行きたいようだ。 よく考えれば、家族四人で高知から北…

【コラム】斎藤佑樹が好きだ。ファンとして7年間、彼の姿を観続けてきて。

2017年5月31日、斎藤佑樹投手が2年ぶりの勝利投手となった。久々の札幌ドーム凱旋に湧く北海道。肩の大怪我(肩関節唇)と向き合い、歩むその姿に、僕らは自分自身の姿を投影していく…。